哲学生のブログ

哲学を専攻している大学生がいろいろ考えるブログ。

この気持ちを言葉にできたらいいのにな

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この映画を観たあと、いかに世界がくだらないもので溢れているかが分かる。

 

ショーシャンクの空に

 

なんでそんな風に思ったのかは分からないけど、不思議とそう思った。

この気持ちが冷めないうちに、素早く言葉に残すことができたらいいのだが。そう簡単にはいかない。

何かを慈しむ気持ち。でもその何かが分からない。

生きていることへの素晴らしさ。自己啓発本を読み終わったあとの万能感。少し似ているけれど、それらとは違う。

あと悲しみに近い感情。

私は私自身の語彙力の低さに驚く。でも驚いたのが本当かどうか分からない。

自分は何がしたいんだ?と問いかける。

分からない。

このままでいいのか?

分からない。

私はどうしたらいいんだろう。

目を背けていた問い、心の端っこに置いてあった問いが飛び出してきた。映画がトリガーになって。

 

この気持ちは寝たら忘れるだろう。明日の朝起きたら、「何感情的なこと書いたんだ」と恥ずかしくなるだろう。

 

 

映画では、主人公の感情が起伏激しく伝わってくる。それに刺激されたのかもしれない。

最近、私は感情が動かされたことがあったか?喜怒哀楽のどれかでも。答えはNO。思い返してみると、不思議なくらいに私の感情のグラフは平坦だ。最近いつ感動したっけ?そういえば、東京スカイツリーから夜景を眺めたときも感情は「無」だった。映画というツールを使ってやっとそれを動かすことができた。

 

くだらないもの。自分がそう思ったものは捨てればいい。それらは暇つぶしの道具たち。でも、くだらないと見極めるのが難しいものがある。それは社会的な義務。学校での勉強。

自分に価値観ってものはあるのか?それはただ、社会からの影響の複合体にすぎないのではないか?なにが大切かが分からない。

思いついたほとんど全ての問いに答えることができない。私はこんな状況で目を背けていたのか、と思った。

分からないことが多すぎて何から手をつけていいかさっぱり分からない。

 

分からないという不安。でも、さっき言ったように、謎の万能感が付きまとう。何かができそうな気がする。

 

結局何が言いたいか分からないまま、急に眠気がきた。

 

明日なにをしようかな。