哲学生のブログ

哲学を専攻している大学生がいろいろ考えるブログ。

星を見るために真冬の山で12時間耐久した話。あと教訓。

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※画像はイメージです

 

2月下旬、高校生活が終わり暇を持て余す時期。

そんなとき、友達から「星見に行こう」と誘われた俺は快くOKした。

 

しかしこれが試練の始まりだった。

 

宿は使えなかった

ネットの情報によると、星は10時頃から綺麗に見えるらしい!

話し合った結果、天文施設の宿に泊まることにした。

 

でもここで最初の試練。

 

宿は未成年者に厳しい。

宿の人「未成年の男女の宿泊はちょっと…」(一緒に行く友達は女子だった)

 

 

なんでやねん!!!

 

とはなりませんでした。向こうの言い分もすごくよく分かります。

いや多分俺たちが悪いw

やましいことはないんですけどね。

 

プランの練り直し。

 

それで結局どうなったかって言うと、日帰りで奈良県の神野山フォレストパーク(星がよく見えると話題の山)に行くことになりました。

 

大きな勘違い

神野山フォレストパーク日帰りプランは最善のように思われた!

しかし私たちは大きな勘違いを起こしてしまっていた。

 

神野山まではバスで行くのだが、帰りの最終バスがなんと5時51分発だったのだ。

 

あれ?

サイトの説明には7時51分って書いてあったぞ?

と思ってもう一回よく読んでみたら

最終バスにご注意ください、1

7時51分発です。

URL:http://fpkonoyama.blogspot.com/2016/07/blog-post_19.html?m=1

って書いてあった。

 

なんやこの改行…

そう思うしかありませんでした。

 

もう選択肢がねえ…

 

それで結局、神野山フォレストパーク日帰りプランは、神野山フォレストパークで夜を明かす12時間耐久プランになったのでした。(朝一番のバスは6時25分)

 

いざ出陣

午後6時前に神野山最寄りのバス停に着き、そこから30分くらい歩きました。すると真っ暗になる直前に、なんとか拠点を発見することができました。

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そして星を見るために備える…

 

山にて

目的地には着いたけど、上空は一面の雲でした。

そして鳴り止まぬ動物の声。

「ホー、ホー」とこれは梟。遠くから「ワンワンワンワン」と野犬らしき声。「ギギギギギギ」と謎の唸り声。(友人によると雑巾を絞る音)

 

野生動物への不安。でもそれより大きいのは空への不安。

 

天気予報では夜から晴れるはずなんだけどなあ…

 

そんなことを思いながらあっという間に夜の10時。

 

すると

雲が晴れてきた…!!!

 

そしてその間から現れたのは満点の星空!!!!

 

 

 

 

ではなく月

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それもめっちゃ明るい月。明るすぎて影ができました。

 

肝心の星はというと…

うっすら見えました。

北斗七星がうっすら見えました。

 

 

あ…

俺たちは察した。

 

それから

映画を見たり、山頂に行ってみたり、散歩したり、話したりしながら夜を明かしました。

みんなが気になってるであろう寒さは大したことありませんでした。その日は冬の中でも暖かい日でした。

山の中の暗闇はたしかに怖かったですが、慣れればあまり恐怖は感じませんでした。

 

 

僕たちは、6時25分のバスに乗って帰りました。

 

ただ、それだけの話です。

ただ、それだけ。

 

もっと過酷な話かと思いましたか?

すいません、しょうもない話ですw

 

教訓

この経験から僕は3つの教訓を得ました。最後にそれを伝えます。

 

  1. 夜の山は思ったほど怖くない!
  2. 天気予報を信じろ!
  3. 月には気をつけろ!!!

 

最後が一番重要です。

以上です。ありがとうございました。